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部品材料事業統括部の環境への取り組み

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2016年、京都議定書に代わる環境の国際的枠組みであるパリ協定が、発展途上国も参加して発効しました。また2015年に国連でSDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」)が採択され、17ゴールのうちの多くが環境関連の目標として設定されました。また、ESG(環境:Environment,社会:Social,ガバナンス:Governance)が企業価値を表す指標になり多くの投資家やファンドが指標値の高い企業に投資するなどの動きが増えています。このように環境への取り組みは、国家レベルでも、企業レベルでもますます重要視されています。

こうした中、東芝グループでは「環境ビジョン2050」を設定し、「地球と調和した人類の豊かな生活」を2050年のあるべき姿として、その実現に向けた製品・サービス、モノづくりでの貢献に取り組んでいます。その具体案として「環境アクションプラン」を定め、2017〜2020年の「第6次アクションプラン」では、ビジネスとマネジメントの2つの領域で環境を守る施策を展開しています。

我々部品材料事業統括部でも、下記のような環境基本方針を設定して、環境活動を推進しています。材料や部品をお客様に提供している関係で、製品単独では直接環境への貢献はわかりにくいですが、セラミック部品が伸長著しいEVやHEVなどに採用され、お客様の自動車の環境性能向上に役立っていたり、高効率なマグネトロンを供給することで、お客様がエネルギー効率の高い電子レンジを最終のユーザに提供しているといった、縁の下の力持ち的な貢献をおこなっています。また、モノづくりにおける効率を向上して、温室効果ガスの排出削減や廃棄物の発生量を削減し、環境負荷の低減を図っています。さらに、北海道地区や横浜地区では希少生物の保護・管理をおこなう「生物多様性保全活動」を展開し、こうした動きを環境コミュニケーションとして発信するなどの活動も行っています。

今後も部品材料事業統括部は、東芝グループの一員として、材料・部品の事業分野から地球環境の保全に貢献していきます。

環境基本方針

1. 環境経営の推進

  • 環境への取り組みを事業経営の最重要課題の一つと位置づけ、経済と調和させた環境活動を推進します。
  • 事業所が河川・海洋に近接していることもあり、環境事故の防止、国内外の環境保全法令の遵守を推進します。
  • 環境教育、啓蒙活動により、従業員の意識向上を図り、全員で環境活動に取り組みます。

2. 環境負荷の低減

  • 製造プロセスの改善、適正な生産管理により、事業活動に伴うエネルギー起源のCO2発生量(生産高原単位)の削減に努めます。
  • 生産の効率化と3Rを推進し、廃棄物の発生量(生産高原単位)を削減します。
  • 化学物質の総排出量(生産高原単位)を削減するとともに、環境アクションプランで代替化を進めることとなっているポリ塩化ビニル(PVC)・臭素系難燃剤(BFR)や新たにRoHS規制対象物質となった4種フタル酸エステルの代替化を推進します。

3. 環境効率の高い製品の提供

  • 材料部品の事業者として、環境効率の高い製品を開発・提供して、最終製品の価値向上に努めます。

4. 地域・社会との協調

  • 地域・社会との相互理解を図り、協調した環境活動を実施します。
  • 希少生物(動・植物)の保護・管理活動により、生物多様性保全を推進します。

2018年4月1日
株式会社 東芝 部品材料事業統括部
事業統括部長
佐々木 賢司