

環境にやさしいシステムとして、今、注目を集めるエネファーム(家庭用燃料電池)
東芝は小型でCO2削減に貢献する高効率な家庭用燃料電池を開発し、一般家庭への普及に向けて取り組んでいます。 その根底には、“かけがえのない地球環境を守る”“エネルギーを無駄にしない”という強い思いがあります。
当社では、家庭の省エネやCO2排出削減に役立つ家庭用燃料電池システム「エネファーム(1)」の開発をすすめてきましたが、2009年6月よりガス会社などを通じて販売(2)を開始しま した。このシステムは、都市ガスまたはLPガスを利用して家庭で発電を行い、発電に伴う排熱 もお湯として利用できるので、エネルギーの有効利用が図れます。普及支援策として、国からの 補助金が支給されていますが、当社はコストダウン、性能向上など一層の商品性向上を進めてい きます。
(1)「エネファーム」は家庭用燃料電池システムの国内業界統一名称です。
(2)開発・製造・販売はグループの東芝燃料電池システム(株)
が担当しています。

燃料電池は、都市ガスやLPガスなどから取り出した水素と空気中の酸素を利用して、水の電気分解の逆の化学反応により直接電気へ変換し、発電するシステムです。



(3)CO2削減率は、各家庭の電気や熱の需要により変化します。