地球温暖化防止とエネルギー安定供給への取り組み
2010/9/13 週刊ダイヤモンドに新しい雑誌広告が掲載されました。

東芝は、「人と、地球の、明日のために。」をスローガンに、地球温暖化防止とエネルギー問題の解決に向け、原子力発電事業の推進に取り組んでおります。
「原子力発電世界シェアNO.1*1」のリーディングカンパニーとして、東芝が原子力事業に取り組む姿勢を皆様にアピールしたいという想いから、日本経済新聞朝刊に全面広告を掲載しています。
「1000 YEARS ENERGY」
一次エネルギーの約8割を化石燃料に依存している実態の中、石油を利用できる年数は、今後約42年と言われており、またその他の化石燃料についても100年前後と試算されています。*2
人類にとって、地球温暖化防止のためのCO2排出量削減とともに、将来にわたるエネルギー源の確保も、避けては通れない重要な課題です。
原子力は、高速増殖炉による核燃料サイクルの導入により、今後約3000年の長きにわたり、エネルギー源として利用することが出来ると試算されております。*3
発電時にCO2を排出せず、巨大な電力を作ることができる原子力発電は、まさに人類が1000年先においても活用できる必要不可欠なエネルギー源のひとつと言えると東芝は考えます。
「エネルギーを、つくる。CO2は、つくらない。」
年間「約7億トン」ものCO2削減に貢献。
いま地球が抱える問題への、一番大きな答えだと思う。
東芝グループが世に送り出した原子力発電所によるCO2削減効果は年間約7億トン
「なぜ東芝は、原子力事業をやっているの?」
1000年先の地球環境を考えること。1000年先までエネルギーに貢献すること。
それこそが、私たち東芝の使命だと感じているからです。
「原子力で、電気を安定してつくるには、どんな技術が必要なの?」
例えば、高性能かつ高精度の原子力発電用タービンを設計・製造する技術です。
東芝は、“先進技術”と“匠の職人技”でタービンの安定高速回転を実現し原子力による安定的な発電を支えています。
「原子力発電所を安全に運転するために、東芝は何をしているの?」
原子力発電所の頭脳にあたる「中央制御システム」をつくっています。
原子炉やタービンなど、原子力発電を支えるすべての機器を的確に監視・制御しています。
「いま日本が、世界にもっとも誇れる先進技術は、原子力かもしれません。」
地球を悩ますエネルギー問題とCO2問題に、同時に答えを出す原子力発電。
東芝は、高度な技術力と確かな実績で世界の原子力をリードしています。
「設計・建設・運転・保守。
すべての技術が最高水準だからこそ、東芝は世界の原子力をリードできる」
東芝が世界に誇る、いくつもの最先端技術。その技術力の結晶が原子力発電プラントの安定運転を支え、世界のエネルギー供給と地球温暖化防止に多大な貢献を果たしています。
「人と、地球の、明日のために。」、100年先、1000年先の地球の未来を見据えて、東芝は、原子力によるエネルギー確保に全力で取り組んでおります。
「1000 YEARS ENERGY」。
地球規模の使命感と責任の大きさをこの言葉に込め、今後も歩み続けます。
- *1 東芝グループが原子炉系統主契約となっており、安定運転のためのサービスを行っている110基の原子力発電所の年間発電設備容量は約110GW。(2009年4月当社調べ)東芝グループは、原子力発電設備容量で世界シェアNO.1(約28%)の実績を持つ。
- *2 BP統計2008による
- *3 IAEA・OECD/NEA “URANIUM2003”“URANIUM2007”より算出
以上
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