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お知らせ

一般白熱電球の製造中止関連情報、関連サイトについて

東芝発祥事業の1つとして120年間にわたり継続してきた一般白熱電球。
東芝ライテックは一般白熱電球の製造を2010年3月17日に中止しました。
CO2排出量の削減に貢献するため、LED電球を商品化、白熱電球からの置き換えを進めています。

2010年3月17日

リンク一般白熱電球の製造中止について
2010年3月17日 プレスリリース

リンク「東芝白熱電球」製造中止・製造継続対象機種について
製造中止対象機種103機種と、当面製造を継続する機種について、ご案内しています。

リンク東芝白熱電球 製造中止品 一覧外部リンク(PDF:52KB)
製造中止対象機種一般電球形52機種、ボール電球形51機種、計103機種の形名一覧をご案内しています。

リンク新照明事業説明会(2010年3月17日)
2012年3月17日 プレスリリース
一般白熱電球製造の歴史とこれからの新照明システム事業について、ご説明させていただいています。

リンク東芝のあかりへの想い
東芝は、創業以来培ってきた「あかり技術」でLEDの新たな可能性を無限に引き出し、東芝グループの様々な制御やセンサー技術を総合的に活用することによって、人とあかりのよりよい関係を追求し、その可能性を拡げ提供していくことが可能です。人の営みに焦点を当てた、人に寄り添う「人のあかり」。本コンテンツでは、東芝LED照明E-CORE商品情報ほか関連コンテンツと共に、「人のあかり」ソリューションをご紹介していきます。

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