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LED投光器
OptiVision LED 一般照明用
大光量・高効率による設置台数の削減、非対称配光による眩しさ抑制を図ります。演出照明用(ハイエンド施設向け)のArenaVision LEDに対し、導入しやすいDMX調光対応の大光量モデルです。
フィリップス ブランド

  • 32機種の豊富なラインアップ、様々な施設で多彩な照明設計の実現
  • 大光量、高効率
  • 非対称配光パターンによりプレイヤーの眩しさを低減
  • 照明制御の通信規格の1つであるDMXに標準対応
  • 高い防塵防水性能(IP66)と、重耐塩仕様
  • 入力電圧は、200〜220Vと230〜400Vに対応

LED投光器 OptiVision LED 一般照明用の特長

32機種の豊富なラインアップ。様々な施設で多彩な照明設計を実現します。

LED投光器 OptiVision LED 一般照明用のラインアップ

大光量、高効率

  • BVP528(2kWメタハラ相当):195,000lm、130.0lm/W (BVP528-4S4/S6/S8、BVP528-2S4/S6/S8の場合)
  • BVP518(1.5kWメタハラ相当):130,000lm、130.0lm/W (BVP518-4S4/S6/S8、BVP518-2S4/S6/S8の場合)

非対称配光パターンによりプレイヤーの眩しさを低減

光軸35度と光軸65度の2種類を説明する画像

器具前方方向に光軸があり、器具を下向きに設置して使用します。非対称の光学設計により次のような効果が得られます。

  • 下方向に発光面を向けるため、プレイヤーの視野に入る発光面が小さくなり、直接の眩しさが低減される。
  • 上方向や周囲への漏れ光が抑制され、効率よく広範囲に光を照射できる。

器具を下向きに設置した場合の配光のイメージ

光軸35度・前方中角タイプの例(画像)器具を下向きのままでフィールド内の水平面照度を確保します。
光軸65度・前方狭角タイプの例(画像)器具を下向きのままで遠方を照射します。

照明制御の通信規格の1つであるDMXに標準対応。

調光レベルも0〜100%まで制御でき、多彩な照明演出が可能です。
またRDM(Remote Device Management)通信にも標準対応しています。

高い防塵防水性能(IP66)と、重耐塩仕様。

注)振動のある場所、腐食性ガスの発生する場所等では、ご使用いただけません。

入力電圧は、200〜220Vと230〜400Vに対応

入力電圧は、200〜220Vと230〜400Vに対応しています。

LED投光器 OptiVision LED 一般照明用のラインアップ

LED投光器 OptiVision LED 一般照明用 オプションのラインアップ

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