お知らせ
2018年度オラクルアプリケーション最新情報セミナーに弊社コンサルティング部・部長の桐生がパネラーとして参加しました。
2018年5月10日
イー・ビー・ソリューションズ株式会社
2018年度オラクルアプリケーション最新情報セミナーが大阪で開催されました。「企業におけるクラウドサービス活用の実態」と題してパネルディスカッションが開かれ、パネラーとして、システムインテグレータの立場で部長の桐生が参加しました。
一般論から踏み込んだ、現実論について、参加パネラーそれぞれの立場で意見を述べ、弊社としても豊富な経験値や知見を活かした意見を展開する事で、活発なセッションとなりました。
コンサルティング部・部長 桐生靖雄(左から3人目)
イー・ビー・ソリューションズ株式会社について
イー・ビー・ソリューションズ株式会社は(略称:EBSS)は、株式会社東芝、アクセンチュア株式会社、日本オラクル株式会社が、ソリューション・ビジネスの最高峰を目指し、リソース・ノウハウを結集させるために生み出した会社です。 東芝グループのみならず、日本を代表するAV機器、産業機器、電子部品、自動車、総合化学などこれまでに国内外100社拠点以上に、Oracle EBSを中心とした基幹系ソリューションの導入を実施してまいりました。
製造業を取り巻く経営・事業環境は大きく変化しています。
その中で、製造業が共通して直面する主要なテーマに、事業変化への対応力、柔軟性のある基幹業務・基幹システムへの対応があります。それには、
1,事業に直結するメトリクスと神経網の再構築
2,事業のグローバルな展開に対応する業務プロセスやITの見直しと標準化
3,国・地域ごとの業務、IT、情報セキュリティの制度対応
などが必要となってきます。
EBSSは、これらに対して7つの領域で、経験に基づく知見・ノウハウを持つコンサルタントを用意し、お客様の課題にお応えします。