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LEDベースライト TENQOOシリーズ かんたん無線調光シリーズ
SceneLED[シーンレッド]
シーンに合わせた照明コントロールがリモコンひとつでかんたんに

  • 省施工、必要なのは照明器具とハンディリモコンだけ
  • グループ操作やシーン操作もハンディリモコン1台でできる
  • 自席でも離れた場所のグループ操作が可能
  • 柱や壁などで無線が届きにくい場合の通信補助機能付き
  • 隣接する会議室や教室でも無線が干渉せず操作が可能
  • SceneLEDは照明器具合計100台程度の小規模空間におすすめ!

※ SceneLED用ハンディリモコン(FRC-1825T SET)は別売です。

SceneLEDは、照明器具合計100台程度の小規模空間におすすめ!

かんたん無線調光シリーズ の特長

Point1 省施工信号線不要コントローラー不要ハンディリモコン操作

調光信号線の配線が不要な無線方式。

照明器具とハンディリモコンでかんたんに操作ができます。
器具本体に無線送受信機能を搭載しているので、エリアコントローラーも不要です。

信号線不要:既存の器具を取り外しSceneLED器具を取り付けるだけ(説明イラスト)
エリアコントローラー不要:SceneLEDは照明器具に赤外線受光部と無線送受信機能を搭載!(説明イラスト)

Point2 簡単設定、簡単操作3グループ3シーン

グループ操作やシーン操作もハンディリモコン1台でできる!

設定変更もハンディリモコンだけでかんたんにできます。

グループ操作「グループボタンで点灯/消灯」最大3つのグループごとに点灯/消灯できるから、かんたんに省エネ。(説明イラスト)
シーン操作「シーンボタンでワンタッチ」シーンボタンで明るさを一括変換。(説明イラスト)
個別操作「点灯/消灯ボタンで個別操作」ハンディリモコンで1台ごとに必要な明るさの調整、点灯/消灯ができて省エネ。(説明イラスト)

※リモコンは照明器具の真下から、照明器具の受光部に向けて操作してください。

Point3 シーン操作や個別消灯でさらなる省エネが可能

従来器具のように電源線や調光信号の配線系統に左右されず、
ハンディリモコンだけで1台単位やグループ単位の消灯操作が手軽にできます。

明るさを適切に調整、不在時のこまめな消灯でさらなる省エネにつながります。

かんたん無線調光シリーズ おすすめ設置場所

SceneLEDは1チャンネルあたり100台、建物全体で9チャンネルの規模空間におすすめです。照明器具とハンディリモコンだけでかんたんに調光システムが導入できます。9チャンネルを超えるエリアを設定したい場合、LinkLED Airをおすすめします。

リンクLinkLED Airについてはこちら

オフィス

1チャンネル100台
全体で9チャンネル以下の建物に。
最大3つのグループごとに点灯/消灯できるから、かんたんに省エネ。

オフィスのイメージ画像

工場/倉庫

作業エリアで隣り合う場所も別々に操作可能。
ハンディリモコンで1台ごとに必要な明るさの調整、点灯/消灯ができて省エネ。

オフィスのイメージ画像

店舗

開店前の準備中、営業時間中などシーンにあわせた明るさへ、シーンボタンで一括調光。

オフィスのイメージ画像

かんたん無線調光シリーズ のおすすめポイント

SceneLED[シーンレッド] のしくみ

かんたん無線調光シリーズ SceneLED[シーンレッド]だからこそできる便利機能とは?なぜ、リモコンひとつでかんたんにシーンに合わせた照明コントロールが実現できるの?など、SceneLED[シーンレッド]の魅力をわかりやすくご紹介します。

※ SceneLED用ハンディリモコン(FRC-1825T SET)は別売です。

SceneLED(シーンレッド)照明器具とハンディリモコンの画像

SceneLED[シーンレッド] は照明器具に赤外線受光部無線送受信機能を搭載!

ここがポイント!

システム内(同一チャンネル)であれば
ハンディリモコンどのSceneLED照明器具に向けても、操作が可能!

ここが SceneLED[シーンレッド]!便利機能のご紹介

1. 自席でも離れた場所のグループ操作が可能!

システム内(同一チャンネル)にて、「グループB」に設定された赤枠のSceneLED照明器具に向けて、ハンディリモコンの「グループC」ボタンを押すと、「グループC」に設定された照明器具を操作することができます。

「グループB」に設定された赤枠のSceneLED照明器具に向けて、
ハンディリモコンの「グループC」ボタンを押すと、「グループC」に設定された照明器具を操作することが可能(説明イラスト)
ここがポイント!

自席から離れた場所の点灯/消灯ができて大変便利です!

2. 柱や壁で見通しが悪い等、無線が届きにくい場合の通信補助機能付き!−中継設定−

柱などで見通しの悪い場所でも、動作させたい器具の周辺に設置された器具の中継機能をONにすると通信が可能となります。

リモコンの中継設定ボタンと、中継機能の動作イメージ(説明イラスト)
ここがポイント!

無線の届きにくい器具も、周辺器具の中継機能をONにすれば解決!
コントローラーや中継器などの増設は不要です!

※ システム内に多数の中継設定をすると信号が干渉して動作しにくい場合があります。

3. 隣接する会議室や教室でも無線が干渉せず操作が可能!−チャンネル設定−

チャンネルの設定を分けることで、隣接する部屋も無線が干渉せず、別々に操作できます。チャンネルは1〜9チャンネルまで設定可能です。
チャンネルの設定は、建物全体で9チャンネル以下としてください。

隣接する会議室や教室でも無線が干渉せず操作が可能(説明イラスト)
ここがポイント!

チャンネル設定を分ければ
隣の部屋の器具から無線が届いても動作せず、別々に操作できます!

リンクチャンネル設定に関する注意事項はこちらをご覧ください

かんたん無線調光シリーズ 活用ガイド

かんたん無線調光シリーズ だから、解決できる課題がそこにはあります。

かんたん無線調光シリーズって、どういったシーンで活用するの?導入後のメリットは?そんなお客様の悩みにズバリお応えします。さまざまな課題・シーンに合わせて施設の各エリアごとにSceneLEDの活用例をわかりやすくご紹介・ご提案します。

会議室プレゼンテーションするとき手元で明るさを変えられたらいいのに…

シーン操作で解決!ワンボタンでプレゼンのあかり

最大3シーンまで設定が可能です。器具1台ごとに設定した明るさへ、シーンボタンで一括調光できます。

活用例:会議室 … 事前に器具一台ずつ、シーンの明るさを設定しておくことで、複数の器具をワンボタンでスマートに調光できます。
シーン操作の具体例(説明画像)

前方スクリーン付近は消灯、後方は手元の資料が見える明るさに。
従来は壁スイッチ、調光器での操作が必要でしたが、かんたん無線調光シリーズならハンディリモコンでスマートに照明を一括調光できます。

※ SceneLED用ハンディリモコン(FRC-1825T SET)は別売です。

プレゼンテーションの際、手元のハンディリモコンのワンボタンで会議室の照明をスマートに一括調光できて便利!

オフィス部署ごとにまとめて照明のON/OFFができたらもっと節電できるのに…

グループ操作で解決!照明のグループ変更が自在

最大3グループまで設定可能で、グループごとに点灯/消灯ができます。グループ設定を変更する際に追加工事やコントローラーの増設が不要です。

活用例:執務室 … 従来、グループごとの操作に必要だったコントローラーが不要。 ハンディリモコンで器具1台ずつグループ設定ができます。
グループ操作の具体例(説明画像)

レイアウト変更時も追加工事不要!ハンディリモコンで簡単にグループ設定を変更できます。

ハンディリモコンで部署ごとにON/OFFできるから、かんたんに省エネできる!レイアウト変更があっても安心ね!

工場不在エリアをこまめに消灯して省エネ効果を上げたいけど…

個別操作、全照明操作で解決!不在時の個別消灯

個別操作で1台ごとに点灯/消灯/調光。全照明操作でシステム内を一括して点灯/消灯ができます。

活用例:工場 … 用途に合わせて照明器具1台ごとにお好みの明るさに調光できます。リモコンでフロア全体の照明を一括点灯/消灯も可能です。
個別操作の具体例(説明画像)

用途や作業内容ごとなど、照明器具1台ごとに明るさの調整ができます。
不要な場所はこまめに消灯でき、省エネ効果がアップします。
ハンディリモコンで、システム内のすべての照明を一括で点灯/消灯することも可能で、お昼休みに一括消灯など、手軽に省エネできます。

用途に合わせて1台ずつ簡単に調光できる!フロア全体の点灯、消灯も手元のハンディリモコンで操作できて便利!

小規模工場 エリア別 活用例

小規模オフィス エリア別 活用例

かんたん無線調光シリーズ の設計ポイント

照明器具設置範囲

無線信号の到達範囲は最大35mです。ハンディリモコン操作をした無線器具から35m離れた無線器具まで操作することが可能です。そのため最も離れた無線器具同士の距離は35m以下とすることを推奨します。

無線信号の到達範囲は最大35m(説明イラスト)

照明器具の設置方向

ハンディリモコンは照明器具の受光部に向けて操作します。ハンディリモコンが操作しやすい向きに受光部が向くように照明器具を設置してください。

リモコンの受光部の向き(説明イラスト)

照明器具間の障害物

照明器具間に壁や柱等の障害物(防煙垂壁やスリット天井など)がある場合、電波が弱くなり、無線信号の到達距離が減少することがあります。

壁から300mm以上離して照明器具を設置してください。

壁からの距離と障害物(説明イラスト)

照明器具の設置間隔

器具間は「天井の高さ×0.5」以上あけて取り付けてください。器具間が狭いと器具を個別に設定することができません。

照明器具の設置間隔(説明イラスト)

ハンディリモコンの送信範囲

操作はハンディリモコン送信範囲内で、ハンディリモコン送信部を器具のハンディリモコン受信部に向けて操作してください。

ベースライトの場合(説明イラスト)
スクエア(パネルタイプ)の場合(説明イラスト)

かんたん無線調光シリーズ の設定方法

かんたん無線調光シリーズ用ハンディリモコンを照明器具の受光部に向けて操作してください。
照明器具1台ごとに設定します。

※ SceneLED用ハンディリモコン(FRC-1825T SET)は別売です。
リンクSceneLED用ハンディリモコンの詳細はこちら商品データベース

ハンディリモコンを照明器具の受光部に向けて操作(イメージ画像)

<グループ設定方法>

1

ハンディリモコンのカバーを開けて「設定モード入・切」ボタンを押す

「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

2

グループBにしたい照明器具の受光部に向けて「B」ボタンを押す。
→ 照明器具が1回点滅します

※器具1台ずつの設定です。

グループBにしたい照明器具の受光部に向けて「B」ボタンを押す(説明画像)

3

続けて他の照明器具を設定する場合、2を繰り返す。

4

すべての照明器具の設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す。

設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

(ご注意)動画に関して、ベースライトでも設定方法は同じです。

<シーン設定方法>

1

ハンディリモコンのカバーを開けて「設定モード入・切」ボタンを押す。

「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

2

設定したい照明器具をお好みの明るさに調光する。

※器具1台ずつの設定です。

照明器具の受光部に向けて明るさ調整ボタンを押し、お好みの明るさに調光します。

設定したい照明器具をお好みの明るさに調光(説明画像)

3

設定したい照明器具に向けてシーン「1」(または2・3)ボタンを押す。
→ 照明器具が1回点滅します

設定したい照明器具に向けて「シーン1」(または2・3)ボタンを押す(説明画像)

4

続けて他の照明器具を設定する場合、2〜3を繰り返す。

5

すべての照明器具の設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す。

設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

(ご注意)動画に関して、ベースライトでも設定方法は同じです。

<チャンネル設定方法>

1

ハンディリモコンのカバーを開けて「設定モード入・切」ボタンを押す。

「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

2

カバー内のCH「▲」3CH「▼」を押して設定したいチャンネルを表示させる。

カバー内のCH「▲」3CH「▼」を押して設定したいチャンネルを表示(説明画像)

3

設定したい照明器具に向けて、カバー内のCH「変更」ボタンを押す。
→ 設定が完了すると照明器具が2回点滅します。

4

続けて他の照明器具を設定する場合、2〜3を繰り返す。

5

すべての照明器具の設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す。

すべての照明器具の設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

<中継機能設定方法>

1

ハンディリモコンのカバーを開けて「設定モード入・切」ボタンを押す。

「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

2

設定したい照明器具の受光部に向けて中継「ON」ボタンを押す。
→設定されると照明器具は1回点滅します。

設定したい照明器具の受光部に向けて中継「ON」ボタンを押す(説明画像)

3

中継設定したら「設定モード入・切」ボタンを押す。

すべての照明器具の設定が完了したら「設定モード入・切」ボタンを押す(説明画像)

かんたん無線調光シリーズ 注意事項

設置に関する注意事項

  • 直径35mの範囲内にすべての照明器具が入るように配置してください。
  • 照明器具によって器具の取付ピッチ、リモコン操作範囲は異なります。使用する器具の取扱説明書にてご確認ください。
  • リモコンの送信部を照明器具の受光部に向けて操作してください。

※ SceneLED用ハンディリモコン(FRC-1825T SET)は別売です。

チャンネル設定の注意事項

  • 器具からの無線信号は見通し35m、全方向へ発信されるため、上下階の器具に信号が届く場合があります。
  • チャンネル設定は建物全体で9チャンネル以下としてください。
  • 複数階に設置する場合は、異なる階に同一チャンネルを設定しないでください。
  • 同一チャンネルの設定は見通せる範囲の器具にしてください。

○同時に動作させたいエリアを9CH以内で設定

説明画像

×異なる階に同一チャンネルを設定しており、同チャンネルが同時に動作する可能性があります。

説明画像

×異なる階に同一チャンネルでグループ違いを設定をした場合も、操作ミスで動作した場合の確認ができません。 グループを分けても同一チャンネルでの設定は階を跨がないように設定してください。

説明画像

チャンネル設定とグループ制御、シーン制御の注意事項

  • 下記の設定はできません

×2つのチャンネルを登録することはできません。

説明画像

SceneLED器具は、チャンネルを一つ記憶します。2つ以上のチャンネルを記憶することはできません。

×チャンネルをまたいだグループ設定はできません。

説明画像

×チャンネルをまたいだシーン設定はできません。

説明画像

ハンディリモコンの信号を受けた器具と同じチャンネルの器具が動作します。 CH2の器具に向かって操作をする場合CH2に設定された照明器具のみ動作するため、チャンネルをまたいでの設定はできません。

×2台のハンディリモコンを使用しても、4つ以上のグループの設定はできません。

説明画像

シーン1〜3の調光度やグループA〜Cを記憶しているのは「器具側」です。ハンディリモコンを2台にしても、4グループ以上の設定はできません。

×1台の器具に2つのグループを登録したい。

説明画像

SceneLED器具は、グループ(A、B、C)を一つ記憶します。2つ以上のグループを記憶することはできません。

かんたん無線調光シリーズ よくあるご質問

設置

壁スイッチの無い場所で使えますか?
必ず壁スイッチのある場所でご使用ください。壁スイッチが無いとハンディーリモコン紛失時等に消灯することができません。また無線OFFモードを操作した後に復旧することができません。
取扱説明書に「 壁スイッチ等電源の開閉を必ず設けてください」との記載がありますが、ブレーカーでの入切でも問題はないですか?
壁スイッチの使用を推奨しますが、容易に操作可能な場所に設置したブレーカーで通常電源を開閉することが可能な場合は、ブレーカーの使用も可能です。
無線通信の器具台数に制限はありますか?
最大100台まで接続可能です。
天井に段差がある場合でも使用できますか?
段差の無い天井でご使用ください。 段差がある天井でご使用されると無線通信ができないなど不具合を生じる場合がございます。
照明器具を連結で埋込設置している場合、個別に点灯/消灯したいときに何か気を付ける事はありますか。普通に個別操作する場合と同じと考えてよいですか。
連結設置の場合、目的の器具と近接する器具の両方が信号を受信して動作する可能性があります。リモコン送信部をできるだけ個別操作したい器具の受光部に近づけて操作してください。
体育館・武道館でハンディリモコンを使用する場合、ハンディリモコンを2台用意したほうがよいですか?
1台でも使用上問題はありませんが、広い施設ではリモコンを遠くに取りに行かなければならないことがあるため、よく使用される出入り口など複数の場所にリモコンを設置することをおすすめしています。

設定・操作

ハンディリモコンで調光して壁スイッチをOFFした後、壁スイッチをONにした時の点灯はどんな状態ですか?
壁スイッチをOFFにする前の調光度で点灯します。 ただし、ハンディリモコンで消灯(調光度0%)して壁スイッチをOFFにした後、壁スイッチをONにすると調光度100%で点灯します。 説明画像
ハンディリモコンでグループ・シーン設定した後、主幹ブレーカーを落として何日か経過した場合、設定したグループやシーンはリセットされますか?
グループ設定、シーン設定など、ブレーカーを落としても設定は解除されません。
設定モードは1回ごとに入・切が必要ですか?
続けて設定することが可能です。 説明画像
時間帯に応じた自動調光(スケジュール機能)はできますか?
できません。スケジュール機能が必要な場合は、LinkLED Airシリーズをおすすめします。
リンクLinkLED Airの詳細はこちら

無線通信

3グループに分けて使用していますが、1グループの1台だけ点灯しない現象が起きています。解決策はありますか?
点灯しない器具との間に障害物がなく、無線が届くと考えられる周辺器具1台の中継機能をONに設定して点灯するか確認してください。 説明画像
中継機能をONにする無線器具に台数の制限はありますか?
中継機能をONにする無線器具は3台以下を推奨しております。4台以上にする場合は中継機能ON設定後に動作確認をおこない動作に問題ないことをご確認の上ご使用ください。
障害物や天井に段差が無く、器具間距離も35m以内であるにもかかわらず通信ができないことがあります。なぜですか?
無線電波干渉によって極端に電波が弱い場所が発生してしまうケースもございます。使用環境によって異なりますが、中継機能をお使いいただくか、またはチャンネル を切り替えていただくなどで改善できる場合がございます。
別置きでエリアコントローラーのように使えるものはありますか?
ありません。
SceneLEDを設置している付近に他社製の無線器具が設置されていた場合、問題はありますか?
他社製の無線器具にもよりますが、同じ周波数帯を使用している場合は、干渉する可能性がございます。制御が上手く出来ない場合は、チャンネル設定でチャンネルを切り替えてご使用ください。

その他

瞬時停電が起こった場合の動作は、壁スイッチ等でON/OFFしたときと同様の動作になりますか?
瞬時停電が起こった場合の動作は、壁スイッチ等でON/OFFしたときと同様の動作となります。
高演色タイプAAA相当LEDバーとSceneLEDシリーズは組み合わせて使用できますか?
高演色LEDバーは、SceneLED搭載の電源に適合しないため、組み合わせてのご使用はできません。

かんたん無線調光シリーズ ベースライトのラインアップ

かんたん無線調光シリーズ スクエアのラインアップ

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