Career Path Interviews
キャリアパスインタビュー
T.I
スタッフ
2004年度入社
工学部通信工学科
入社から現在までのキャリアの流れを教えてください
2004年に入社し、仙台配属となり営業部門にて6年間納期調整の難しさと重要性を学び、実務を通じて鍛えられた経験は、今でも私の業務の礎となっています。2010年から香港・上海に赴任し日系顧客担当営業を経験。帰国後は川崎本社営業にて、海外経験を活かしワールドワイドでのきめ細かなサポートと拡販活動に取り組みました。2019年からサーバー向けHDDを扱うようになり、半導体との違いに戸惑うこともありました。しかし、顧客対応を重ねる中で、担当製品が変わっても、顧客課題を理解し最適な提案を行う姿勢は変わらないということを強く実感しました。2022年には東芝デバイス&ストレージへ出向し、パワー半導体の車載向け需給計画の取りまとめを担当。そして2025年より、総務部の人事勤労チームを取りまとめる任につきました。異なる分野ではありますが、これまでの経験を活かし、組織運営に貢献できるよう努めてまいります。
成長を実感したエピソードはありますか?
香港3年、上海2年と海外駐在を経験した際に、言語や文化の違いに対応が難しい場面もありましたが、現地スタッフやお客様との信頼関係を築く中で、コミュニケーション力と柔軟な対応力が大きく鍛えられました。特に3カ月に一度のお客様との交渉によるシェア拡大のプロジェクトを成功させたときは、自分の成長を強く実感しました。東芝デバイスは、海外でも挑戦できる機会があり、グローバルな視点で営業力を磨く事ができます。
会社からのサポート(研修、制度など)で役立ったものは?
当社には、勤続10年目以降、5年毎に取得できる連続休暇制度「ステップアップ休暇」があります。勤続20年目には10日間の休暇が付与されるのですが、それを利用した際は、かつて駐在していた香港を訪問し現地で共に働いた同僚と再会し、食事を楽しみました。日本での結婚式にも参列してもらうなど、仕事を通じて築いた人間関係が今も続いています。また、勤続10年目、15年目にも、この制度を活用してキューバやメキシコ、ヨーロッパを旅し、異文化に触れることで心身ともにリフレッシュすることができました。会社は、社員が充実した休暇を過ごし、働く意欲を高められる環境を提供しており、制度のありがたさを実感しています。
休日の過ごし方
休日は子どもと過ごす時間を何より楽しみにしています。公園で鬼ごっこをしたり、家で工作をしたりと、毎回新しい遊びに挑戦しています。最近は親子でボルダリングにもハマっていて、壁を登るたびに子どもの成長やチャレンジ精神に驚かされます。一緒に体を動かしながら笑い合える時間が、日々の活力になっています。
若手社員へのメッセージやアドバイスはありますか?
私はキャリアの中で幅広い業務、勤務地含めて多くの経験をさせて頂いております。東芝デバイスは、一人ひとりの挑戦を大切にしています。新しい環境に不安を感じることもあるかもしれませんが、周囲には支えてくれる仲間がたくさんいます。失敗を恐れず、前向きに取り組む姿勢があれば、必ず成長できる環境です。皆さんの新しい視点やエネルギーが、会社に新しい風を吹き込んでくれることを期待しています。ともに未来を創っていきましょう。