東芝システムテクノロジー株式会社

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働く人を知る

システムソリューション第五部 継電器設計担当 劉文静 2010年入社 機械システム科卒「困ったときは必ずみんなが助けてくれます。分からないことがあったら、先輩やリーダーに聞くと、すぐ図を書いてわかりやすく教えてくれます。」

システムエンジニアの仕事とは?

保護リレーを作るときには、まず、今回の品質はどこまで求めるか、どこまで試験する必要があるのかというところを関係者で確認します。

私は「保護リレー」の開発業務、ソフトの設計担当をしています。保護リレーというのは、電力系統における送電線に事故が発生したときに、送電設備の破損および停電が広範囲におよぶ可能性があるので、その事故をいち早く検出して、遮断機に遮断指令を出す装置です。
保護リレーを知ったのはある新聞記事からで、その内容は「日本は世界で一番停電しない国」というものでした。私は大学進学のために中国から来ましたが、 中国では頻繁に起こる停電に、日本では一度もあったことがないので、「なぜ停電しないのか」といつも不思議に思っていました。それは保護リレーのおかげだったのです。
保護リレーを作るときには、まず、仕様書および電力規格を確認し、それを製品として実現するため、設計部門と品質保証部門の関係者を交え事前に検討します。それから基本設計や詳細設計を行い、試験仕様書なども作るので、パソコンの前で過ごすことが多いです。だいたい3ヶ月ほどで1つの保護リレーが完成します。自分が設計したものに対して、お客様から「いいね!」などと言っていただくと、やりがいを感じますし、嬉しいです。

東芝システムテクノロジーに入社した理由

外国人の私には、質問のしやすさや雰囲気が重要なのですが、「ここは働きやすい会社だ」と強く思いました。

就職活動では、保護リレーに関係のある職種を中心に、会社を探しました。当社の説明会に参加したとき、スタッフさんに質問すると、私のために一対一で、親切に説明してくれました。外国人の私には、質問のしやすさや雰囲気が重要なのですが、「ここは働きやすい会社だ」と強く思いました。
入社してからもみんなが優しくしてくれました。まずは同期です。新人研修の課題でも分からないことがたくさんあったのですが、同期のメンバーより「大丈夫?」といつもサポートしてくれて、あたたかいと感じました。
そのあと配属されて、今の部署に就きました。業務は難しいですが、困っときは必ずみんなが助けてくれます。分からないことがあったら、先輩やリーダーに聞くと、すぐ図を書いてわかりやすく教えてくれます。

女性も安心して働ける環境です

上司の気持ち、先輩や同僚の接し方、時短制度・・・どれもとても有り難かったです。

男性に比べると、女性の割合が少ない職場のため、入社したときは少し不安になりました。言葉も今より分かりませんでしたし、どうしようと思いました。でも、先輩はそんな私の気持ちを察してくれて、配属されたときにすぐ、同じフロアの女性のところに行って、「よろしくお願いします! うちのリュウです」と私を紹介してくれました。それですごく安心できたことを今でもよく覚えています。だから私も、後輩の方に対して、自分が先輩にしてもらったように接することができればと思っています。
また、実は去年子どもを産みまして、一年間休んでいました。復帰するときに「17時までの勤務にしたい」と上司にメールで相談すると、すぐOKしてくれました。それから、 同じ課の女性は子育てのために(働く時間をさらに短くできる)時短制度を利用しているので、上司が「リュウさんも時短申請しなくていいの?」と積極的に聞いてくれました。結局、私は母が子どもを見てくれているので17時まで勤務することに決めましたが、上司の気持ちがとても有り難かったです。

ある1日のタイムスケジュール

ある一日のタイムスケジュール
8:15 出社。メールチェックとフォロー
9:00 チームミーティング
10:00 試験仕様書の作成
12:00 昼休み(同期と、売店で買った日替わりのお弁当を食べます)
12:30 昼寝(先輩も、半分くらいの方が昼寝しています)
12:55 歯磨き
13:00 試験仕様書の作成の続き
15:00 休憩(チョコレートを食べます)
15:15 打ち合わせ、システム担当者にレビュー
17:00 退社

就職活動中の方へメッセージ

努力すれば必ず成果が出ると信じて、がんばってください!

就職活動は大変なものですよね。面接でなかなか通らないこともありますが、あまり落ち込まずに、その失敗を次に活かせるように自分なりの改善を加えて、努力すれば必ず成果が出ると信じて、がんばってください!

休日の過ごし方は? 土日は子どもと過ごします。あと、温泉が好きなので、日曜日の午後は、家族で近所の天然温泉に行きます。

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